ドル円、レンジ内に留まるとの指摘も=NY為替
FRBがタカ派姿勢に傾く一方、市場は日本の当局の動向を注視していることから、ドル円はレンジ内で推移する可能性が高いとの指摘がアナリストから出ている。
米国と日本の金利差は依然としてドルを支えているが、日本の介入リスクが160円付近に明確な心理的上限を作り出していると指摘。
ドル円は先週160.40円付近まで上昇した後、介入観測で一時155円台まで急速に下落。本日も介入が入った可能性がある。現在は157円付近まで戻しているが、急激な反発局面でこの通貨ペアを追いかけることは避け、代わりに現在のレンジ内での値動きを監視することに注力するよう推奨しているという。
USD/JPY 157.08 EUR/JPY 183.91
GBP/JPY 212.92 AUD/JPY 112.90
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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