【海外市場の注目ポイント】米・イラン和平協議に関する報道
週明けの東京では、イランが米国にホルムズ海峡の通航再開と戦争終結に向けて新たな提案を示したとの一部報道を受け、米国とイランの和平協議の再開期待が広がっている。しかし、イランの今回の提案には、トランプ米政権が譲れない一線としている「核開発の放棄」は含まれていないとみられている。このあとの海外市場でトランプ米大統領が「核開発の放棄」を含まない交渉を行う考えがないことを明らかにすれば、米国とイランの和平協議の再開期待が後退し、「有事のドル買い」が広がる可能性がある。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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