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ドル円、159円台での値動き続く 着地点が見えない中で動きも取りずらい=NY為替序盤

為替 

 きょうの為替市場、ドル円は159円台前半での上下動が続いている。前日はイランが和平協議に訪れず、バンス副大統領もパキスタンに向かわなかった。市場では終盤にかけてリスク回避の雰囲気も広がっていたが、その後にトランプ大統領が「協議が完了するまで」停戦を延長すると発表したことで、ひとまず懸念は後退している。

 和平協議の見送りは驚きだったものの、停戦延長はある程度想定されていたシナリオではあった。市場も不安感は払しょくできないものの、落ち着いた反応となっている。

 為替市場はドル安の反応も見られていたものの、全体的には様子見の雰囲気が継続。これ以上の状況悪化はないと見ているものの、着地点がなかなか見えない中で、動きも取りずらいのかもしれない。ドル円も160円手前での上下動に終始している。

 なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は160円に観測。

22日(水)
160.00(7.3億ドル)

24日(金)
157.00(20.9億ドル)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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