ユーロドル、過熱感は出ているものの強気基調は続く=NY為替
きょうのユーロドルは東京時間の安値からの買い戻しが続いており、1.17ドル台後半まで戻している。先週は1.18ドル台半ばまで上昇していたが、1.17ドル台前半まで値を落とす場面も見られていた。
イラン情勢への不透明感は根強いものの、市場では悲観的な見方も後退し、ドル売りが続いている。そのような中でユーロドルは引き続き強気基調が続いている状況。ただ、1.18ドルには慎重になっている模様。
過熱感を測るテクニカル指標であるRSIは買われ過ぎの水準に接近し始めている中、1.18ドルを上回って引ければ、2月18日の高値1.1857ドルに向けた上昇余地が開ける可能性もある。
EUR/USD 1.1783 EUR/JPY 187.06 EUR/GBP 0.8706
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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