アジア株まちまち、米イラン巡り情報錯綜 トランプ「TACO」も効果薄
アジア株まちまち、米イラン巡り情報錯綜 トランプ「TACO」も効果薄
東京時間14:06現在
香港ハンセン指数 25040.39(+183.96 +0.74%)
中国上海総合指数 3899.12(+10.04 +0.26%)
台湾加権指数 32995.55(-342.07 -1.03%)
韓国総合株価指数 5440.97(-19.49 -0.36%)
豪ASX200指数 8505.20(-20.52 -0.24%)
インドSENSEX30種 74233.56(-1039.89 -1.38%)
アジア株は高安まちまち、米イラン情勢巡る情報が錯綜している。
トランプ「TACO」を受け時間外で原油価格が下落し米株は上昇している。ただ、イランが強硬姿勢を維持し続ける限り投資家心理は改善しない。
トランプ米大統領はイラン側の要請を受け、イランのエネルギー施設への攻撃停止を4月6日まで延長すると発表した。ただ、和平交渉の仲介者はイラン側は要請などしていない、延長を求めていないと否定している。そのほか、トランプ米大統領が中東に地上部隊1万人の追加派遣を検討しているとの報道も伝わっている。
交渉相手として浮上しているガリバフ国会議長が米国に譲歩する可能性は極めて低い。さらに、イラン議会は来週にも「ホルムズ海峡通行料」の導入を正式に決定する見通しだ。イスラエルは米国なしでも単独でイラン攻撃を続ける姿勢。
米株先物の上昇を受け香港株と上海株は買い戻されている。一方、韓国株と台湾株は下落、ハイテク関連が売られている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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