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ドル円は往って来い、昨日安値割り込み152.27を付けるも、その後下げ分を解消=東京為替概況

今日の為替 

ドル円は往って来い、昨日安値割り込み152.27を付けるも、その後下げ分を解消=東京為替概況
   
 ドル円は昨日のドル安円高の流れもあり、昼頃にかけて売りが優勢となった。昨日の海外市場で注目された米雇用統計が強く出たことで154円65銭まで急騰したものの、すぐに152円56銭まで下げるなど激しい上下を見せた。その後、153円台前半を回復して東京市場の朝を迎え、朝方は153円45銭まで上昇。しかし、その後は一転してドル売りが強まる展開となった。力強い米雇用統計を受けてもドル売り円買いの流れが続いたことで、上値の重さが意識された。衆議院選挙前後のドル高円安で積み上がった円売りポジションの整理がまだ進んでいないとみられることも、上値の重さにつながった。
  
 日本の長期国債の利回り低下(債券価格上昇)も、株高と合わせて日本買いの動きにつながった。先週3.9%台を付けていた40年国債利回りは、今週に入って少し下げ、休み前の10日に3.8%前後から3.7%台前半まで下げていた。今日は下げが加速し、3.617%と昨年末以来の低水準まで下げている。
  
 昼前に前日の安値152円56銭を割り込むと、ストップロス注文を巻き込んで152円27銭まで下落。2025年10月以来の低水準を意識する展開となるなか、1月27日に付けた直近安値152円10銭手前で下値進行が一服すると、その後は反発。今日の下げ分を解消する勢いを見せ、153円45銭まで値を戻している。
  
 クロス円も午前の下げから反発。ユーロ円は朝の182円13銭から180円85銭まで大きく下げた後、181円90銭台まで反発。朝に209円01銭を付けた後、207円64銭まで下げたポンド円は、208円90銭前後まで反発している。
  
 ユーロドルは午後に入って売りが優勢となり、1.1880ドルを挟んでの推移から1.1852ドルを付けている。ポンドドルは1.3640ドルを付けた後、1.3600ドル近辺で推移している。
  
MINKABUPRESS 山岡

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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