アジア株は下落、ナスダック続落や中国VAT引き上げ懸念で投資家心理悪化
アジア株は下落、ナスダック続落や中国VAT引き上げ懸念で投資家心理悪化
東京時間11:01現在
香港ハンセン指数 26567.37(-279.95 -1.04%)
中国上海総合指数 4084.79(-17.41 -0.42%)
台湾加権指数 32044.20(-245.61 -0.76%)
韓国総合株価指数 5237.07(-134.03 -2.50%)
豪ASX200指数 8911.20(-16.63 -0.19%)
アジア株は総じて下落、ナスダック大幅続落を受けハイテク関連に売りが集中している。
香港株は反落。ナスダックの下げのほか、VAT引き上げ懸念が高まっており投資家心理が悪化。
中国当局が通信サービスの付加価値税(VAT)を6%から9%に引き上げたことを受け、デジタル業界全体に対する引き上げの可能性に対する懸念が広がっている。ただ、民間部門に対する広範な引き上げの可能性は低いとの見方もある。
アリババやテンセントホールディングス、快手科技、シャオミ、ネットイース、JDドットコムなどハイテク関連が総じて下落。インターネット検索サイト大手のバイドゥは0.8%安。50億ドルの自社株買いを発表したことを受け上昇して始まったが、すぐにマイナス圏に転落。
年半ば以降の米積極利下げ期待はやや復活している。
次期FRB議長に選ばれたウォーシュ氏は以前は確かにタカ派だったが、議長に就任すれば積極的に利下げを進める可能性がある。トランプ米大統領は、ウォーシュ氏がもし利上げを望む姿勢を示していたならFRB議長の職に就くことは絶対になかっただろうと述べた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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