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午前に円全面安、午後は対ドルででのユーロやポンド買いがやや優勢=東京為替概況

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午前に円全面安、午後は対ドルででのユーロやポンド買いがやや優勢=東京為替概況

 ドル円は昨日、海外市場の高値を超えてドル高・円安が進行した。昨日は一時156円00銭台まで上昇。週末の高市首相による、円安で外為特会(外国為替資金特別会計)が「ほくほく」状態だとする発言が、海外勢を中心に「円安容認」との意識につながり、円売りを誘っている。また、週末の衆議院選挙で与党勢力がかなり優勢との各メディアによる情勢調査の結果も、円売りに寄与した。

 ドル円は朝方の155円70銭台から、午前にかけて156円40銭前後まで上昇。海外市場の高値をあっさり上抜けると、ストップロス注文などを巻き込んで買いに勢いが付いた。午後は156円30銭を挟んでのもみ合いとなった。156円台後半での買いには少し慎重な姿勢も見られたが、地合いは依然としてしっかりしている。

 ユーロ円などクロス円でも円売りが目立った。昨日はドル主導のドル円上昇だったこともあり、ユーロ円の買いは限定的だった。それでも183円台半ばから184円台に乗せるまでじりじりと上昇して東京市場の朝を迎えると、午前の円売り進行に伴い184円台半ばを明確に突破。午後に入って対ドルでユーロ買いがやや優勢となったこともあり、1月23日以来となる185円台を付ける動きとなった。

 ポンド円も同様に円売りが優勢。昨日は212円台半ばから213円台半ばまで上昇後、いったん対ドルでのポンド売りに押され、NY市場午後に212円台後半まで売られた。しかしその後は反発の流れが続き、213円台半ば近くで東京市場を迎えると、円の全面安を受けて午前中に214円台まで上昇。午後に入り対ドルでポンド買いが目立ったこともあり、214円48銭まで上値を伸ばした。

 ユーロドルは1.18ドル台前半での推移。朝方はドル買いに押されて1.1809ドルを付ける場面もあったが、その後はユーロ高が優勢となり、午後に1.1836ドルを付けた。

 ポンドドルは昨日の高値圏である1.3700ドル前後で朝を迎え、一時1.3691ドルまで軟化する場面もあったが、すぐに反発。午前中に1.3710ドル台と昨日高値を更新した。午後に入るとさらに上昇し、1.3722ドルを付けている。

MINKABUPRESS 山岡

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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