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【これからの見通し】イベントクリアでこの後の方向性を探る展開へ

為替 

【これからの見通し】イベントクリアでこの後の方向性を探る展開へ

 米FOMCは本日午前4時に3会合連続の利下げを発表。投票は0.25%利下げ9名に対して、0.50%利下げのミラン氏、据え置き2名とばらけた。据え置き2名はともに地区連銀総裁で来年の議決権を持たないことや、市場では4名程度の据え置き主張が出る可能性が指摘されていたこと、大方の利下げ予想とはいえ、短期金利市場の動向を確認すると12%程度の据え置き期待が見られたことで、その分の調整などがドル売り円買いにつながった。 東京昼前まで続いたドル安の流れはその後反転。東京市場の下げ分を解消して上を目指す展開となった。もっともFOMC後の下げ分をすべて解消するほどの動きにはなっておらず、この後は方向性をしっかり探る必要がありそう。昼前の4.14%台から一時4.115%台まで低下した米10年債利回りも4.125%を回復と下げ止まっており、ドル円の支えとなっている。

 ただ、今回のFOMCの利下げと来週予定されている日銀金融政策決定会合で日米金利差が一気に縮小することを考えると、ここからのドル買いには慎重となりそう。155.50円-156.50円をコアとしたレンジ取引の中でじっくりと方向性を探る展開になると予想される。

 ユーロドルは、昼前からのドル買いに1.1700台から1.1680台まで下げた。この後も上値の重い展開が見込まれる。ポンドドルは1.3390台から1.3360割れを付けた。1.3350を割り込むともう一段の売りがありそう。

 ユーロ円は一時の182円割れから反発。182.00円前後がしっかりとなりそう。ポンド円は208.00円手前の買いがしっかり下値を支えてきた。この後も同水準でのサポートを意識。

MINKABUPRESS 山岡

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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