ドル円はFOMCを前に調整の動き=東京為替概況
ドル円はFOMCを前に調整の動き=東京為替概況
ドル円は前日の海外市場で根強い円安の意識と、米指標の好結果を受けたドル高に支えられて156円95銭まで上昇。その後の押し目は限定的で156円80銭台で東京朝を迎えると、156円94銭を付けるなど、堅調地合いが継続した。9時過ぎまでもみ合いが続いたが、英FTが植田日銀総裁の発言として、日本経済はトランプ関税を乗り越えたと報じたことで円買いとなり、昼過ぎに156円56銭を付けている。
その後は下げが一服も戻りも鈍く、156円70銭台までの上昇に留まった。
ユーロ円も朝の182円48銭から昼過ぎに182円01銭を付けた。大台を何とか維持したことで買い戻しが入り182円30銭台まで回復。ポンド円が208円70銭台から208円24銭まで下げて208円60銭台まで反発など、調整が入るものの一方向の動きにはならなかった。
ユーロドルはドル円などでのドル安にしっかりも、朝からの値幅は1.1622-1.1634の12ポイントとほぼ膠着。ポンドドルは1.3300ばさみから1.3310台へ小幅上昇。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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