マン英中銀委員 英経済は低迷かつ活気がない、消費者は傷ついている
マン英中銀委員 英経済は低迷かつ活気がない、消費者は傷ついている
英中銀のマン委員は、英国経済は低迷かつ活気がないと指摘、消費者は高インフレに傷ついていると述べた。
高インフレにより消費者は少しでも多く貯蓄しようとしている、そこに失業へのリスク懸念が加わったことで、さらに貯蓄しようとしている。6回の利下げにもかかわらず、消費者が買い物に積極的になる兆しはほとんど見られない。
マン委員は、若年層に対する最低賃金の不釣り合いな大幅な引き上げが失業率上昇につながっていると指摘。若年労働者の最低賃金がインフレ率を上回る引き上げによって若者の失業率が上昇した、最低賃金が上がると雇用主は人員削減で対応するからだ。
英国の若年層の失業率は13.7%にまで上昇、2020年末以来最高水準となっている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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