小反落、米雇用統計の発表を控えて動意薄=NY金概況
NY金先物6月限(COMEX)(終値)
1オンス=2309.60(-1.40 -0.06%)
金6月限は小反落。3日の米雇用統計の発表を控えて売り買いが交錯した。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を経て、米利下げ開始時期の不透明感が一段と強まったことから、経済指標次第であるとの認識が改めて広がった。
米新規失業保険申請件数の4週間移動平均が21.0万件まで減少し低水準を維持していることや、1-3月期の米非農業部門労働生産性指数・速報値が前期比+4.7%と高い伸びとなったことはインフレ圧力の高止まりを示唆し、米利下げ開始時期の不透明感を強めた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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