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ドル買い一服もドル円は上値追い続く=NY為替序盤

為替 

 きょうのNY為替市場はドル買いの動きは一服しているものの、ドル円は155円に向けての値動きが続いている。本日の米国債利回りは上げを一服させているものの、ドル円はしっかりと下値をサポートされているようだ。

 前日はパウエルFRB議長の講演が行われていたが、FRBの利下げ期待が後退しており、年内はあっても1回の利下げがコンセンサスとなりつつあるようだ。1-3月の力強い米国のインフレや雇用の数字を受けて、市場も年初の米利下げ期待をだいぶ後退させている。

 ドル円は152円を突破した後から急速に上げ足を速め、一気に155円をうかがう水準に上昇している。いつ財務省が介入を実施してもおかしくはない状況でもあり、日本の経済界からも強い要請が出ているようだ。きょうからワシントンでG20とG7の財務相・中央銀行総裁会議が開催される。歴史的な円安水準が続く中で、為替に関する協議も予想され、過度な変動への対応を各国が容認すれば、介入実施の可能性も高まりそうだ。ただし、対ドルでの下落は円だけではない点は留意される。

 また、例え財務省が実弾介入を実施したとしても、それだけではドル円の下落は一時的に終わるというのが市場の共通認識になっている。介入により下落した局面では投機筋が積極的に押し目買いを入れて来る可能性も留意しておきたいところではある。

 結局、米インフレが落ち着きを示し、FRBの利下げサイクルが可視化できるまでは、潮の流れは変わらないのかもしれない。

 なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていない。

17日(水)
現行付近にはなし

18日(木)
153.00 (48億ドル)

19日(金)
155.00 (16.5億ドル)

USD/JPY 154.58 EUR/JPY 164.55
GBP/JPY 192.72 AUD/JPY 99.50

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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