米国は報復を今のところ見送り、面目を保つだけの攻撃にとどまるか
シリアとイエメンの国境付近の米軍基地で米兵がドローン攻撃により殺害された問題で、米国は攻撃を実施した武装組織などに対する報復を実行する見通しだが、今のところ見送られている。イランは仲介者を通じて米国と対話しつつ、イラン本土や海上のイラン資産を攻撃しないよう警告している。イラン本土などが狙われた場合、中東情勢は一気に緊迫化する公算。ただ、米国は面目を保つためだけに武装組織を攻撃を実施し、イランとの対立拡大を回避するとの見方は多い。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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