ポンドドルは狭いレンジでの取引 今週は英PMI速報値が発表=NY為替
きょうのポンドドルは1.27ドル台前半の狭いレンジでの取引が続いており、方向感のない展開が見られている。本日の21日線は1.2715ドル付近に来ているが、その水準での値動きが続いており、次のアクション待ちといった雰囲気も強い。
今週はポンド関連のイベントは少なく、ドルやユーロの動きに左右される値動きが見込まれる。そんな中でも24日に1月調査の英PMI速報値が発表になり、動向が注目される。製造業は昨年の8月以降、判断基準の50を下回る水準での推移が続いており、今回も縮小領域での推移が見込まれている。一方、サービス業が全体をサポートしており、こちらは50を上回る水準が見込まれている。ユーロ圏とは違う点でもあり、対ユーロでのポンド高が続くと見られているようだ。
GBP/USD 1.2716 GBP/JPY 188.30 EUR/GBP 0.8566
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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