ドル円はロンドン午後の下げが一服、米指標の影響は一時的=NY為替序盤
日本時間午前0時15分現在のドル円は1ドル=148.46円。きょうのドル円
はロンドン市場午前に148円81銭まで上昇。その後一転してドル売りが強まり147円84銭までと、1円弱の下げを見せた。米債利回りの低下などがきっかけ。週末を前にした調整ムードもドル売りを誘った。
その後一転して上昇。米債利回りは上昇に転じ、10年債利回りはロンドン市場朝の4.17%前後から4.12%台への下げを経て4.19%台を一時つけた。この動きにドル円は148円40銭台まで上昇。
1月のミシガン大学消費者信頼感調査は、信頼感指数が好結果となったものの、インフレ期待が予想外に低下したことでドル売りが一時強まった。米金利上昇の影響などが懸念される中古住宅販売件数の弱い結果も重石となった。
しかしドル円は下げ一服後に反発。ミシガン大学消費者信頼感、米中古住宅販売件数の発表前水準を超えてさらにドル高となる展開を見せている。
ユーロドルは発表前にロンドン午前の安値を割り込む1.0866まで低下。その後1.0890前後まで上昇したが、すぐに反転して1.0870前後と上値の重さを意識させている。
ポンドドルは1.2662を付けた後1.2680台まで上昇も、再び安値圏トライとなっている。
ユーロ円はドル円の硬さもあり161円50銭前後でしっかり。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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