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カナダ中銀、1月に利下げ議論を正式に開始する必要との見解も=NY為替

為替 

 NY時間の終盤に入ってカナダドルは軟調な動きを見せている。きょうはカナダ中銀の政策委員会の結果が公表し、大方の予想通りに金利を3会合連続で据え置いた。声明では「最近のデータから景気はもはや過剰需要の状態ではなく、一連の利上げが消費とインフレ圧力を弱めていることを示唆している」と述べた。

 ただ、経済の停滞を認めつつも、インフレ鈍化の進展を見極めるため、更なる利上げの可能性は残している。大方予想通りの内容ではあったが、改めてタカ派姿勢を強調したことで、カナダドルは発表直後こそ買いの反応を見せていた。

 しかし、その後は原油相場が70ドルを割り込む急落となったこともあり、カナダドルは戻り売りに押されている。カナダ円は108.70円付近まで一旦上昇したものの、その後は一時108.30円近辺に値を落としていた。現在は108円台半ばでの推移。

 きょうのカナダ中銀の政策委員会を経て市場からは、「今後数回の指標で景気低迷が更に示される見通しで、カナダ中銀が次回委員会で新たな経済予測を公表されることを踏まえると、4月利下げに先立ち、利下げの議論を正式に開始する必要がある」との見解も聞かれた。

USD/CAD 1.3583 CAD/JPY 108.50

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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