円全面安でドル円しっかりだが、FOMC控えて戻りは限定的=東京為替前場概況
東京午前のドル円はしっかり。朝方に147.05円付近まで弱含んだ後は147.40円付近まで水準を切り上げた。オセアニア通貨を中心としたドル売りがドル円の重しである一方、円売りも入っていることがドル円を支えている。
ただ、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてドル円の戻りは限定的。来年の米利下げ開始観測が高まりつつある。米金融当局のタカ派的な据え置き方針は長続きしないとみられている。
ユーロ円は159.06円付近、ポンド円は185.72円付近、豪ドル円は97.07円付近まで強含み。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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