ドル円に買い戻し 市場の自発的な動きとの見方も=NY為替
ドル円は買い戻しが出ており、151.60円近辺での推移となっている。日本時間の0時頃に突然売りが強まり、151円台後半から一時151.20円近辺まで短時間に急落した。市場の一部では介入の憶測も流れていたが、そうではなく市場の自発的な動きとの見方も出ている。ただ、真偽のほどは不明。
一部からは、「日本の当局のコメントを額面通りに受け取るなら、介入を誘発する水準にはまだ近づいていない」との指摘も出ている。介入のきっかけがドル円の水準ではなく、あくまでそのペースにあるとすれば、介入を促すにはまだ距離がある。この2週間のドル円の上昇は1.5%程度で、これはどう考えても無秩序ではなく、昨年に介入を促した急激な動きよりもかなり低いという。
USD/JPY 151.59 EUR/JPY 162.15
GBP/JPY 185.91 AUD/JPY 96.75
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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