ロンドン序盤はドル売りが優勢、米債利回り上昇一服=ロンドン為替
ロンドン序盤はドル売りが優勢、米債利回り上昇一服=ロンドン為替
ロンドン序盤はドル売りが優勢。ドル高相場の原動力となっている米債利回りの上昇が一服していることに反応。米10年債利回りは4.70%付近から4.67%台に低下している。ドル円は節目の150円をつけられずに149.65近辺まで一時反落した。ユーロドルは1.0460レベルを安値に1.0480付近まで下げ渋り。
USD/JPY 149.76 EUR/USD 1.0476 GBP/USD 1.2071

執筆者 : MINKABU PRESS
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