ドル円146.50円台、昨年11月以来の高値 ドル全面高 中国懸念でオセアニア通貨下落
ドル円146.50円台、昨年11月以来の高値 ドル全面高 中国懸念でオセアニア通貨下落
米10年債利回りが時間外で4.262%付近に上昇、ドルが全面高となっている。ドル円は一時146.56円まで上昇し、昨年11月以来の高値をつけた。ポンドドルやユーロドルは軟化。オフショア人民元は1ドル=7.3443元と昨年11月以来の安値。中国景気減速懸念からオセアニア通貨の下げが目立つ。豪ドルとNZドルは対ドルで0.3%安。豪ドル円は93.70円台まで、NZドル円は86.60円台まで下落している。
中国の景気減速懸念が一段と高まっている。7月の総じて期待外れの経済統計、不動産デフォルト危機に、「影の銀行」問題リスクも浮上。不動産会社の碧桂園控股は社債償還に「重大な不確実性」があると警告。一部では不動産デフォルト危機がほかの金融業界に拡大し、中国版リーマンショックを不安視する声があがっている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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