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ユーロドルはここから苦戦する可能性=NY為替

為替 

 きょうのNY為替市場はドルの買い戻しが強まる中、ユーロドルは戻り売りに押されており、1.11ドル台に値を落としている。前日は1.1275ドル付近まで上昇していたが、ローソク足は上髭を付けて、伸び悩んでいた。その動きを受けての本日の下げは下値警戒を高め、明日以降の動きが注目される。

 一部からは、ユーロドルは前日に15カ月ぶりの高値をつけたが、ここからは苦戦する可能性もあるとの指摘が出ている。いくつかのテクニカル指標に買われ過ぎのサインが示現しているという。市場のエネルギーはまだユーロの上値を示唆しているが、RSIやストキャスティクスといったオシレーター系のテクニカル指標は買われ過ぎを警告しており、それは無視できない水準だとしている。

 特に米国の堅調な経済指標が、米経済のアウトパフォームへの期待を高め、ドルが支援されれば、今後ユーロへの空気はますましす薄くなる可能性があるという。

 きょうはECB理事の中でもタカ派として知られるナーゲル独連銀総裁のインタビューが伝わっていたが、来週の利上げはほぼ確実だが、その先の金融政策については、今後発表される経済指標次第と述べていた。前日のクノット・オランダ中銀と同様に、これまでのタカ派色が若干緩んでいる印象もある。

EUR/USD 1.1185 EUR/JPY 156.31 EUR/GBP 0.8671

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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