【海外市場の注目ポイント】英中銀スーパーサーズデーなど
きょうは、日本時間午後8時に英中銀の金融政策委員会(MPC)の結果や議事録に加え、金融政策報告も発表され、さらに同午後8時半にはベイリー総裁の会見も行われるスーパーサーズデーとなっている。市場では政策金利は現行の4.25%から4.50%に0.25%引き上げられることがほぼ確実視されている。0.25%の利上げはおおむね織り込み済みで、声明や金融政策報告、ベイリー総裁の会見が焦点になっている。前回3月の声明では「2023年第2四半期の消費者物価指数(CPI)インフレ率は、2月の報告で予想されていたよりも低い水準まで大幅に低下すると引き続き予想される」との見解が示されていた。今回の金融政策報告で2023年のインフレ見通しが2月から下方修正されるようであれば、ポンドが売られる可能性がある。
また、日本時間午後9時半には4月の米生産者物価指数の発表も予定されている。総合の大方の予想は前年比2.5%上昇、コアの大方の予想が同3.3%上昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の2.7%上昇、3.4%上昇から鈍化するとみられている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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