仏PMIは強弱まちまちもユーロ買いに、米債利回り引き続き上昇はドル買い圧力に=ロンドン為替
仏PMIは強弱まちまちもユーロ買いに、米債利回り引き続き上昇はドル買い圧力に=ロンドン為替
2月フランスPMI速報値は、製造業が47.9と前回の50.5や市場予想51.0を予想外に下回った。一方、非製造業は52.8と前回の49.4や市場予想49.8を大幅に上回っている。製造業は景気判断分岐点を下回る一方で、非製造業は上回る結果。まちまちの内容にユーロドルは1.0689レベルまで買われたあと、1.0670台まで反落している。ただ、フランスPMIの総合指数は51.6と前回の49.1から回復しており、全般的には良好な結果だったといえよう。
その中で、米10年債利回りは引き続き上昇しており、3.875%付近をつけている。ドル円にとっての上昇圧力となっており、134.80レベルに高値を伸ばしている。ユーロ円は143.99レベルまで上伸する場面があった。
USD/JPY 134.78EUR/USD 1.0681 EUR/JPY 143.96
執筆者 : MINKABU PRESS
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