【海外市場の注目ポイント】2月の米フィラ連銀製造業景況指数など
日本時間午後10時半に2月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発表される。大方の予想は7.5となっており、前月の12.6を下回り、2カ月ぶりに低下するとみられている。17日に2月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数が発表されており、予想を上回っていた。2月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数も同様の結果になれば、ドルが買われる可能性がある。
また、日本時間午後10時半には12月の米貿易収支、同20日午前0時には12月の米景気先行指数も発表される。12月の米貿易収支は、大方の予想が555億ドルの赤字となっており、前月の568億ドルの赤字から赤字幅が縮小すると見込まれ、12月の米景気先行指数は、大方の予想が前月比0.2%低下となっており、前月では5カ月続けて低下するとみられている。
さらに、このあとの海外市場では、欧米中銀関係者の発言も予定されている。日本時間19日午後8時にチポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事が講演、同19日午後8時半にデギンドスECB副総裁が講演、同19日午後10時20分にボスティック米アトランタ地区連銀総裁が挨拶、同19日午後10時半にボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長が挨拶、同19日午後11時にカシュカリ米ミネアポリス地区連銀総裁が講演、同20日午前0時半にグールズビー米シカゴ地区連銀総裁が挨拶することになっている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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