アジア株 上海香港は軟調、米中関係悪化を懸念 印ペイティーエムは3日続伸、ブラックロックなどが買い増し
アジア株 上海香港は軟調、米中関係悪化を懸念 印ペイティーエムは3日続伸、ブラックロックなどが買い増し
東京時間14:07現在
香港ハンセン指数 24680.89(-4.61 -0.02%)
中国上海総合指数 3589.18(-3.52 -0.10%)
台湾加権指数 17667.94(+25.42 +0.14%)
韓国総合株価指数 2980.66(-13.63 -0.46%)
豪ASX200指数 7406.10(+6.66 +0.09%)
インドSENSEX30種 58245.58(-95.41 -0.16%)
アジア株はまちまち。米株先物が上昇していることを受け、各指数ともに下げ幅を縮小。豪州と台湾はプラス圏を回復している。
上海と香港は小幅安、米中関係悪化が懸念されているもよう。米商務省が24日、中国企業27社を禁輸リスト「エンティティーリスト」に追加したと発表したことに加え、バイデン米政権が来月上旬に開催する民主主義サミットに台湾を招待した一方で中国を招待しなかった。
韓国株は0.46%安、感染再拡大が重石。韓国で新たに3938人の新型コロナ感染者が確認された。前日の過去最多4116人からやや減少も過去2番目の多さとなった。重症者は612人と過去最多を記録している。
インド市場で電子決済サービス会社のペイティーエムが2.3%高、3営業日続伸している。ブラックロックとカナダ年金基金が火曜日水曜日と2日続けて同社株を買い増ししたと報じられている。ペイティーエムは調達した資金が1830億ルピーと国内過去最大規模のIPOとなったことで話題となっている。

執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。