アジア株 香港株は18年6月以来の高値 映画館株が急騰、中国春節の興行収入が過去最高を記録
アジア株 香港株は18年6月以来の高値 映画館株が急騰、中国春節の興行収入が過去最高を記録
東京時間11:08現在
香港ハンセン指数 30541.64(+368.07 +1.22%)
中国上海総合指数 3655.09(休場)
台湾加権指数 15802.40(休場)
韓国総合株価指数 3151.96(+4.96 +0.16%)
豪ASX200指数 6895.00(+26.08 +0.38%)
アジア株は総じて上昇、リスク選好ムード継続。米経済対策期待や、新型コロナ新規感染者数の減少、コロナワクチン接種に原油高が好感されている。英国や米国で新型コロナウイルス新規感染者数の伸びが大きく鈍化している。新型コロナワクチンは世界で既に1億7000万回以上投与されているもよう。米テキサス州に寒波が襲来していることなどを受け、NY原油価格は約1年ぶりに1バレル=60ドル台を回復している。ただ、高値警戒感もあり豪州と韓国株は上げ幅を縮小している。
春節休場明けの香港株は1.22%高、2018年6月以来の高値をつけている。ほぼ全銘柄が上昇。金融やエネルギー、ハイテク関連の上げが目立つ。映画館を運営しているIMAXチャイナ・ホールディングは45%高、序盤には80%超急騰する場面も見られた。中国で春節週末の興行収入が過去最高を記録したことが材料視されている。アリババ傘下の映画製作配給会社アリババピクチャーズも24%高と大幅高に。

執筆者 : MINKABU PRESS
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