まもなく米中古住宅販売件数 2カ月連続の減少見込む=NY為替

経済指標 

 ドル円はやや買いが優勢となっており103円台後半に上昇しているものの、推移に変化はなく、103円台での上下動に終始している。このあと日本時間0時に12月の米中古住宅販売件数が発表される。予想では年率換算で656万件と2カ月連続の減少が見込まれている。

 米国ではパンデミック影響で、住宅ローン金利が過去最低水準に低下していることを背景に住宅ブームが起きており、価格が高騰しているほか、在庫も記録的な水準に減少している。需要は旺盛なものの、出物がなく品薄状態といったところだ。その影響で前回は前月比で6カ月ぶりの減少となっていた。今回も同様の内容が見込まれているようだ。

 最近の為替市場は米住宅指標への関心が遠のいていることから、反応については未知数。

米中古住宅販売件数(12月)23日0:00
予想 656万件 前回 669万件

USD/JPY 103.86

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

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