アジア株は反発、米中対立激化懸念やや後退 近いうち米中電話会議実施へ
アジア株は反発、米中対立激化懸念やや後退 近いうち米中電話会議実施へ
東京時間11:01現在
香港ハンセン指数 24952.54(+161.15 +0.65%)
中国上海総合指数 3389.25(+25.35 +0.75%)
台湾加権指数 12491.98(+129.34 +1.05%)
韓国総合株価指数 2290.73(+16.51 +0.73%)
豪ASX200指数 6121.30(+1.28 +0.02%)
アジア株は反発、前日の大幅下落の反動から値ごろ感による買い戻しが優勢。
米中対立激化懸念はやや後退している。クドローNEC委員長が「中国との貿易通商合意の履行に引き続き取り組んでいる」と述べ、中国商務省も「米国との貿易合意の進展について近く電話会議を行う」と明らかにした。また、米株価指数が時間外で上昇していることも好感されている。米製薬大手のファイザーが、新型コロナウイルスのワクチンは10月の審査申請に向けて順調に進んでいると発表した。ファイザーは独ビオンテックと2020年末までに全世界で1億回、2021年末までに13億回分の供給を見込んでいると明かした。
上海株は0.75%高。米中対立懸念後退に加え、中国人民銀行の連日の資金供給も好感されている。人民銀は21日、期間7日のリバースレポを通じて1500億元を、期間14日のリバースレポを通じて500億元を供給した。

執筆者 : MINKABU PRESS
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