ユーロに対する弱気姿勢が鮮明に=NY為替
きょうの為替市場は米国債利回りの急上昇と伴にドル高が強まり、ユーロドルは1.13ドル台に下落している。6月から7月に下値をサポートされた水準が意識される展開となっている。一方、ユーロ円はユーロドルの下落とドル円の上昇に挟まれ、180円台前半での振幅に終始。
オプション市場でユーロに対する弱気姿勢が鮮明になっている。1週間物では9月3日以来で最もユーロ弱気の水準となった。1カ月物もユーロ安方向への傾きが見られている。
一方、27年第2四半期にかけてはユーロ上昇を見込むオプション需要も目立っており、短期的なユーロ弱気と中長期的なユーロ高への関心が併存しているという。
EUR/USD 1.1393 EUR/JPY 180.20 EUR/GBP 0.8597
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。