反落、強気の米雇用統計で長期金利上昇・ドル高で売り優勢=NY金概況
NY金先物12 月限(COMEX)(終値)
1オンス=4074.90(-38.60 -0.94%)
金12月限は反落。時間外取引では、ドルが堅調に推移、株安でアジア時間から売り優勢となり、一時60ドルを超える下落となった。欧州時間は10月の米雇用統計待ちのなか、安もちあいで40ドル近い下落で推移。日中時間に入り、10月の米雇用統計が事前予想より強気の数字となり、追加利上げ観測が強まり、売り優勢となり、下げ幅を拡大した。前半で売りは一巡し、米株市場でナスダック指数が反発に支援され下値を切り上げた。しかし強気の米雇用統計から米長期金利の上昇、ドル高が戻りを抑えた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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