一方向の動きにならず、米国市場休場で様子見ムードも=東京為替前場概況
東京午前のドル円は、一時円高が進むも、動きが続かず。前週末の米雇用統計では非業雇用者数が前月比で16.2万人増加した。事前予想を大きく上回る伸びとなり、利上げ観測が高まって、直後はドル高円安に振れた。一方日銀の利上げ観測も高まっているため、すぐに大きく下げるなど不安定な動きとなった。
週明けも一時円買いが強まり、9時台に155.78円付近まで押したが、その後は156円台を回復している。
きょうはレイバーデーで米国市場が休場。様子見の状態が続くと見込まれる。
クロス円も総じて上値が重い。朝は総じて円買いが優勢も、安値から戻し、ユーロ円は181.30円付近、ポンド円は210.93円付近、豪ドル円は112.42円付近と、前週末NY時間比でわずかに円高の水準で推移している。
ユーロドルは1.1608-1.1620ドル、ポンドドルは1.3506-1.3522ドルの狭いレンジでの推移が続いている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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