期近は小幅高、トランプのイラン濃縮施設攻撃警告で安値から戻す=NY原油概況
NY原油先物10 月限(WTI)(終値)
1バレル=91.48(+0.18 +0.20%)
ニューヨーク原油期近10月限は小幅高。米国が直近のイランに対する報復攻撃を見送っていることや、この日サウジアラビアの国営石油会社、サウジ・アラムコが10月積みのアジア向け公式販売価格(OSP)を予想外に前月から据え置いたことで、欧州の時間帯まで今週の急伸に対する利食い売りが優勢となり軟調に推移。しかし、米国の時間帯に入り、トランプ米大統領がイランのウラン濃縮施設の近くにある「ピックアックス山」攻撃する可能性を警告したことや、米財務省がこの日、イラン制裁関係でトルコの金融機関3社に対する制裁を発表したことで、安値から戻す展開となり、結局ブラス引けした。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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