世界の主要投資銀行、ポンドが対ユーロで買われ過ぎとの見方=ロンドン為替
世界の主要投資銀行、ポンドが対ユーロで買われ過ぎとの見方=ロンドン為替
世界の主要投資銀行では、ポンド/ユーロが足元の水準から下落に向かうとの見方が広がっている。ポンドはユーロに対して割高感が強く、調整に脆弱との評価が多い。ブルームバーグが主要銀行約70行を対象に行うローリング調査によれば、コンセンサス予想は年末にかけてポンド安が進み、2027年まで現在の水準を下回る状態が続くとされる。予測中央値は実勢レートより約300p低い水準に置かれ、モデルが示す適正値に比べてポンドが高い位置にあることを示唆する。(ユーロ/ポンド表記では約260p換算となる)
本日のユーロ/ポンド相場は0.8551から0.8564までの上昇と、ポンドが軟調に推移している。ただ、日足チャートを観察すると、0.85-0.86の大枠レンジから抜け出す兆候はみられていない。
EUR/GBP 0.8564 EUR/USD 1.1675 GBP/USD 1.3632
執筆者 : MINKABU PRESS
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