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ドル安、中東諸国の米国離れを意識=東京為替前場概況

為替 

 東京午前のドル円は158.95円付近まで、ユーロドルは1.1584ドル付近、豪ドルドルは0.7098ドル付近までドル安推移。

 ホルムズ海峡でイランが船舶に対する攻撃を執拗に続ける一方、米軍は報復攻撃を見送り、経済制裁を強化する見通しであることがドルの重し。イラン戦争は続いているものの、米国に軍事的・外交的な手段は乏しく、イラン戦争前のような経済制裁に回帰しつつある。米ワシントン・ポストが報道するように、イランの軍事行動を眺めるだけの中東の米軍基地の存在意義が問われており、米国離れが意識されている。日本の10年債利回りは2.93%付近まで上昇し、約30年ぶりの高水準を更新したが、円相場に目立った反応は見られず。
 
 ユーロ円は184円前半、ポンド円は215円半ば、豪ドル円は112円後半で推移。ドル中心の相場となっているため、クロス円の方向感は限定的。

MINKABU PRESS

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執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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