アジア株 アリババ「Qwen」ダウンロード数世界1位 豪州4日続落 韓国は休場
アジア株 アリババ「Qwen」ダウンロード数世界1位 豪州4日続落 韓国は休場
東京時間11:16現在
香港ハンセン指数 25494.50(+377.65 +1.50%)
中国上海総合指数 3937.94(+10.77 +0.27%)
台湾加権指数 45915.31(+104.30 +0.23%)
韓国総合株価指数 6977.94(休場)
豪ASX200指数 9089.40(-25.81 -0.28%)
アジア株はまちまち。
米イラン膠着状態が続き市場心理が悪化。米国とイランはきょう、停戦合意の期限を迎えるが協議に進展は見られない。イランは米兵1人殺害に3万ドルの報奨金を提示、トランプ氏は中間選挙までに紛争終結しなくてもかまわないとしている。
香港株は反発、米利上げ観測後退で市場心理が改善。
香港は金融政策を米国に連動させているためFRB政策に左右される。インフレ鈍化や低調な小売売上高を受け、9月の米利上げ確率は20%台にまで低下している。今月初めには70%近くまで上昇していた。
アリババは2.2%高。アリババのAIモデル「Qwen」が過去6カ月間で世界累計ダウンロード数30億回を突破、米メタ(2億2700万回)やアルファベット傘下グーグル(4億1800万回)を大きく上回り世界1位となった。脱海外依存を図る中国政府の大規模な支援を受け、中国のAI成長は米国勢をはるかに上回るスピードで加速している。
豪州株は4営業日続落、年内の豪利上げ観測がくすぶっている。
3回の利上げ後も豪中銀はタカ派姿勢を堅持しており、原油価格が再び上昇すれば今年末までに追加利上げに踏み切る可能性がある。今週は第2四半期の賃金指数や8月の消費者インフレ期待、7月の雇用統計が発表される。
韓国市場は休場。
執筆者 : MINKABU PRESS
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