ドル円弱含み、さらなる介入を警戒=東京為替前場概況
東京午前のドル円は157.31円付近まで弱含み。日米協調介入による円高・ドル安は一巡しているものの、日米の金融当局の異例な対応が続く可能性が意識されるなか、ドル円の上値は重い。日本の国債下落が米国債のさらなる下落を引き起こすリスクがあるため、日米当局が円安・日本国債安パターンを食い止めようとしているとの見方がある。
ユーロ円は181.54円付近、ポンド円は211.70円付近、豪ドル円は110.85円付近まで円買いがやや優勢。
NZドル円は92.40円付近まで下落。円高のほか、第2四半期のNZ失業率が5.6%まで上昇し、2015年7-9月期以来の高水準となったことが重し。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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