ドル円は動意薄、月末・四半期末で=東京為替前場概況
東京午前のドル円は161円後半で動意薄。高市政権の方針や、日銀が保有する国債の残高が依然として大規模であることから追加利上げが遅れるとの観測があることは円安要因だが、月末・四半期末とあって目立った値動きは見られない。週末に米国とイランの軍事衝突が発生したことも特に材料視されていない。石油の供給不足が続いている可能性が高いが、原油相場は落ち着いており、インフレ懸念の高まりは限定的。
ユーロ円は184.30円付近、ポンド円は213.68円付近、NZドル円は91.34円付近までやや強含み。豪ドル円は111.31円付近まで弱含んだ後、111円半ばへ切り返している。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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