豪中銀総裁補佐 過去の利上げによる経済活動の減速を指摘
豪中銀総裁補佐 過去の利上げによる経済活動の減速を指摘
豪中銀のケント総裁補佐はインフレリスクは明らかに上昇方向に傾いていると指摘、必要ならば追加利上げも辞さない姿勢を示した。
インフレリスクは上振れ方向にあるというブロック総裁の見解に同調、さらなる利上げが必要になる可能性を示唆した。
ただ一方で、これまでの3回の利上げが意図した効果を発揮しており、いずれ個人消費を抑制し経済活動全般を減速させるだろうと語った。住宅ローン残高の伸びが鈍化し始めており、特に新規住宅ローンの減少が顕著だ。住宅価格の下落により金融政策の必要性が低下する可能性がある。
執筆者 : MINKABU PRESS
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