ドル円は狭いレンジでの推移=東京為替概況
ドル円は狭いレンジでの推移=東京為替概況
ドル円は狭いレンジでもみ合いに終始した。午前中は161.50-161.64円レンジ。午後に入って少し買いが出たが161.69円までと、20銭にも満たないレンジでの推移となっている。米国の利上げ期待を受けたドル高が支えとなった。一方で介入警戒感が上値を抑えており、上下ともに動きにくい。市場全体ではドル高円高になっており、ドル円はドル買いと円買いが交錯する形となった。
ユーロドルはややドル高。朝の1.1384から午後に1.1361を付けた。昨日海外市場では、ドイツおよびユーロ圏PMIの悪化もあって売りが広がった。戻りの鈍さもあり、東京市場に入っても下方向の意識が継続した。その後、安値から少し反発したものの1.1375までにとどまった。
ユーロ円は朝の183.94円から昼過ぎに183.54円を付けた。ドル高円高に押される展開となったが、その後はドル円の上昇もあって183.85円前後まで反発している。
ポンドドルは朝の1.3205前後から昼過ぎに1.3187ドルを付けた。その後1.3209ドルまで反発し、1.3191ドル付近を付けるなど、やや不安定な値動きとなるが、値幅自体は限定的だった。
ポンド円はユーロ円同様にドル高円高に押されて、昼前の213.30円前後から昼過ぎに213.06円を付けた。その後、対ドルでのポンドの反発を受けて213.51円まで上昇したものの、213.30円割れまですぐに押し戻された。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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