米10年債利回り低下 弱い米雇用統計でFRBの利上げ期待が後退=NY債券
米国債利回り(NY時間16:30)(日本時間05:30)
米2年債 4.195(-0.050)
米10年債 4.643(-0.035)
米30年債 5.196(-0.029)
期待インフレ率 2.255(+0.007)
※期待インフレ率は10年債で算出
きょうのNY債券市場、10年債利回りは低下。朝方に7月の米雇用統計が弱い内容となり、FRBの利上げ期待が後退した。非農業部門雇用者数(NFP)が予想外の減少となったほか、平均時給も前月比0.1%の上昇と、昨年12月以来の低い伸びとなった。一方、労働参加率の低下から、失業率は4.1%へ低下。
短期金融市場では9月の利上げ期待が後退。発表前までは確率が55%程度で推移していたものの、発表後は40%程度に低下している。
2-10年債の利回り格差は+45(前営業日:+43)。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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