ドル円小動き、米雇用統計の発表を控えて=東京為替概況
ドル円小動き、米雇用統計の発表を控えて=東京為替概況
7日の東京外国為替市場で、158.57円付近まで強含んだ後、158.22円付近まで軟化したが、方向感は限定的。前日の高値付近を維持している。米雇用統計の発表を控えて積極的な売買は見送られている。
ただ、超異例な日米協調介入の余韻が根強く残っているなか、米雇用統計に対する注目度は普段よりも限定的。米雇用統計の結果を手掛かりに米金融政策見通しが変化し、トレンドが発生する展開はあまり想定されていない。来月の日銀金融政策決定会合など、日米当局の意向を探る雰囲気が強い。
ユーロ円は182.33円付近、ポンド円は212.87円付近、豪ドル円は111.20円付近まで弱含み。全般的に円買いがやや優勢だったが、ドル円と同様に方向感は限られた。7月の中国貿易統計はほとんど材料視されなかった。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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