ドル円、161円台半ばでの推移 介入警戒で短期のボラティリティが上昇=NY為替
その後、ドル円は161円台半ばでの推移が続いている。本日も突如売りが強まり、161円台前半に下落したものの、円安継続を期待した押し目買いに下値を支えられ、直ぐに下げを戻す展開が見られている。
ドル円はここに来て短期のボラティリティが上昇し、オプション市場のセンチメントも1カ月超ぶりに円高を支持する水準となっている。これは市場参加者が新たな介入リスクに備えていることを示唆。
ストラテジストからは、日本の5月の米国債保有額の減少を米財務省が気にしている可能性があり、それは日本の当局が次の介入に対し、より慎重になる理由になる可能性があるとの指摘が出ている。
USD/JPY 161.60 EUR/JPY 183.86
GBP/JPY 213.05 AUD/JPY 111.78
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。