円売りが優勢でドル円は昨日の高値に並ぶ=東京為替概況
円売りが優勢でドル円は昨日の高値に並ぶ=東京為替概況
本日東京市場でのドル円は落ち着いた動きが続いた後、午後に入ってドル買い円売りが強まり、昨日海外市場で付けた高値159.38円に並んだ。昨日の海外市場では高値を付けた後じりじりと下げる展開、今日の午前まで下げが続き、159.18円を付けた。
その後のもみ合いを経て、午後に入って円売りが一気に強まり、159.38円と昨日高値に並ぶ動きを見せている。
クロス円も同様に円売りが進み、185.30円前後での推移となっていたユーロ円は、午後の円売りで185.50円を付けた。ポンド円は214.20円前後から214.36円まで上昇。
ユーロドルは1.16台前半での推移が続いている。上下ともに動きにくい展開。ポンドドルは1.3450を挟んだもみ合いに終始。
NZ中銀は市場予想通り政策金利の据え置きを決定。ただ、声明や金融政策報告で、政策金利見通しの引き上げ、物価見通しの引き上げなどが見られたこと、据え置き決定の投票が据え置きと利上げで3対3となり、規定で総裁(金融政策委員会委員長)の決定により据え置きとなる僅差であったことから、今後の利上げ期待が強まり、NZドル買いとなっている。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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