明日は日銀短観 堅調な設備投資計画を示す見通し=NY為替
NY時間の終盤に入ってドル円は158.90円近辺と本日安値圏での推移となっている。本日の為替市場はドル売りが加速しており、ドル円は158円台に下落。
本日はトランプ大統領の発言もあり、市場の雰囲気は改善。為替市場はドルの戻り売りが強まっている。本日は月末期末ということもあり、ポジション調整の動きも活発に入っている模様。中東紛争以降、積み上げたドルロングを調整しているのかもしれない。本日のドル円の21日線は158.75円付近に来ており、目先の下値メドとして意識される。
明日は日銀短観が公表される。海外のエコノミストからは、今回の短観では日本企業が新年度に向けて、過去平均とほぼ同水準の設備投資を計画し続けることが示されるとの見方が出ている。
堅調な投資意欲は、好調な企業業績、省力化・自動化技術への需要、景況感にかかわらず、底堅さを維持する傾向がある研究開発費に支えられる可能性が高いという。
*日銀短観(第1四半期)1日8:50
大企業製造業・業況判断
予想 17 前回 15
大企業製造業・先行き
予想 13 前回 15
大企業非製造業・業況判断
予想 33 前回 34
大企業非製造業・先行き
予想 28 前回 28
大企業全産業・設備投資
予想 3.4% 前回 12.6%
USD/JPY 158.86 EUR/JPY 183.46
GBP/JPY 210.41 AUD/JPY 109.48
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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