ドル円、159円付近に再び上昇 中東関連ニュースに神経質に=NY為替序盤
きょうの為替市場、ドル円は159円付近に再び上昇。中東情勢に翻弄される中、市場は関連のニュースに神経質になっている。
トランプ大統領の発言に振り回されているが、基本的にはホルムズ海峡の状況打開への道筋が見えず、不透明な状況が続いている。そのような中、為替市場は有事のドル高の流れに変化はない。
米国はイランとの紛争終結を目指す15項目の計画を策定しており、紛争が長期化する中で、トランプ政権内で早期解決への緊迫感が高まっていることも示されている。
5日間の攻撃延期の期限を週末に迎える。その間に進展があれば期限が1カ月などさらに延びるといった関税交渉に似たアプローチだが、いずれにしろ、停戦に向けた動きに進展があるか引き続き注目となりそうだ。それまではドル円は方向感なく159円を中心とした上下動に終始するのではとの見方も出ている。
なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は158円に観測。
25日(水)
158.00(29.6億ドル)
26日(木)
158.00(9.4億ドル)
執筆者 : MINKABU PRESS
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