ドル円は一時弱含む、原油高の一巡で円買いやドル売りに=東京為替前場概況
東京午前のドル円は157.53円付近まで円高・ドル安推移。石油輸出の要所であるホルムズ海峡の閉鎖を背景とした原油高がいったん落ち着き、貿易赤字の拡大懸念から売られていた円に買い戻しが入っているうえ、逃避的なドル買いの巻き戻しにつながっている。
ただ、ホルムズ海峡は封鎖されたままで、イラン革命防衛隊(IRGC)は米国やイスラエルの大使を追放した国にしかホルムズ海峡を開放しないと宣言するなど、石油輸出の正常化は不透明。トランプ米大統領はSNSで、イランがホルムズ海峡の封鎖を続けるなら、米国からこれまでの20倍の打撃を受けると警告した。
ユーロ円は183.06円付近、ポンド円は211.60円付近、豪ドル円は111.30円付近までやや円高推移。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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