英中銀、据え置き確実視も今後の見方は分かれる=NY為替
きょうのポンドドルは上下動しており、一時1.36ドル台半ばまで下落したものの、NY時間に入って1.37ドル付近に戻す展開。序盤は前日に引き続きドル高が優勢となっていたが、次第にドルが戻り売りに押され、ポンドドルは買い戻されている。一方、ポンド円は買戻しが優勢で213円台半ばまで一時上昇。21日線の上を回復し、上昇トレンドを維持している。
今週は英中銀の金融政策委員会(MPC)が予定され、据え置きが確実視されているが、その後の見方については見解が分かれている。英インフレが鈍化する中、今後数カ月で利下げする公算が大きいとの指摘が出ている半面、英中銀はインフレと世界経済の動向を巡る不確実性から、年内を通じて金利を据え置く可能性があるとの見方が出ている。
GBP/USD 1.3702 GBP/JPY 213.33 EUR/GBP 0.8627
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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