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ユーロ圏HICP、ECBのスタンス変更促さず=NY為替

為替 

 きょうのユーロドルは、米政府機関閉鎖の影響からドル安が強まり、ロンドン時間に1.1780ドル近辺まで上昇していたものの、NY時間に入って戻り売りに押される展開。ユーロ発の材料はなく、専らドルの動きに左右されているが、市場は全体的に米政府機関閉鎖の影響を楽観視しており、ドルは買い戻されているようだ。

 本日は9月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値が公表されていたが、前年比2.2%と前回から伸びが拡大していた。ただ、ECBの目標から大きくは乖離しておらず、ECBに金利見通しの見直しを促すほどではないと見られている。

 ECBの利下げサイクルは終了に達したという見方が有力視されている。

EUR/USD 1.1718 EUR/JPY 172.52 EUR/GBP 0.8701

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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