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ドル円は147円台後半 米国債利回り、今後数カ月は低下トレンドとの見方=NY為替

為替 

 きょうのドル円は買いが優勢となっており、147円台後半での推移となっている。先週から今週にかけての米雇用指標やインフレ指標を受けて、市場の米利下げ期待は観測から確信に変わった。市場は、来週のFOMCでの利下げ再開を確実視しているが、一部で期待されている大幅利下げまではないと見られている。

 本日のドル円の上げについては、影響が大きい米国債利回りが上昇していることもフォローとなっているようだ。ただし、ストラテジストからは、米国債利回りは今後数カ月間、一直線ではないものの低下するとの見方が出ている。不安定だが、基調トレンドは利回り低下を示しているという。

 米国債の長期ゾーンは引き続きFRBの政策見通しの変化に敏感に反応しており、10年債利回りは今後数カ月間でさらに低下し、3.80%近辺で底を打つと見ているという。

USD/JPY 147.80 EUR/JPY 173.20
GBP/JPY 200.32 AUD/JPY 98.12

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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